イベント情報

2026年7月31日

福山城博物館夏季企画展 「没後200年 阿部正精展~詩・書・画三絶~」開催のお知らせ

福山城博物館では7月24日(金)より、福山藩阿部家5代藩主・阿部正精の生涯と作品を紹介した企画展を開催しています。
多くのお客様のご来館をお待ちしております。

1:タイトル
2026年度(令和8年度)福山城博物館夏季企画展
「没後200年 阿部正精展 ~詩・書・画三絶~」開催のお知らせ

2:期間
2026年(令和8年)7月24日(金)~9月27日(日)
※月曜日休館。

3:会場
福山城博物館1階企画展示室(広島県福山市丸之内一丁目8番)

4:入館料
一般500円(400円)、高校生以下及び福山市・府中市・神石高原町在住の65歳以上の方は無料。※(  )は20名以上の団体料金

5:概要
 本年は福山藩阿部家5代・正精の没後200年にあたる年です。正精は安永3(1774)12月に江戸で生まれ、享和3年(1803)、30歳で福山藩主となります。その後、幕閣への道を歩みはじめ、要職を歴任して45歳で老中に就任しました。幕政に於ける活躍の一方、福山藩では先代・正倫(まさとも)が始めた財政再建事業を継承しつつ、儒学者・菅茶山を重用して「福山志料」の編纂を命じ、また民間救済機関である「福府義倉」の創設を後押しするなど、文化・救民政策にも通じて福山に計り知れない影響を残しました。さらには流麗な漢詩や細密な絵画を多く遺し、蘭学や天体にも関心を寄せて「詩・書・画三絶」と呼ばれる多彩な文化人としての側面もありました。本展ではそうした正精について、文書や絵画資料などから紹介します。

6:主催
(公財)ふくやま芸術文化財団 福山城博物館・福山市

 

阿部正精筆「薔薇に小燕図」

(部分、福山城博物館蔵)

 

阿部正精筆「鷹之図」

(部分、福山城博物館蔵)

 

阿部正精筆「雪景山水図」(部分、福山城博物館蔵)

 

阿部正精書「恵風南畝暖」(部分、福山城博物館蔵)

 

阿部正精書「緑陰閑座」(部分、福山城博物館蔵)